主食は物欲と妄想デス。


by paraplu
カレンダー

2005年 02月 12日 ( 1 )

Revolution 6

うーん、前半の作りはわりと凝ってて、(まあ作りこみすぎっていう部分もあったが)
わりと「おっ」と思ったんだけど、中盤からがもう、へなへなでした。

80年代後半~現在にかけてのドイツ。
80年代、若かりし頃に左翼集団として暴れまくっていた6人も
今では二人がボロ家に居座りつづけるのみ。あとの4人はそれぞれ
過去を断ち切って、コピーライターやら未婚の母やら、弁護士やらに
なっているのだが、ある爆破事件をきっかけに再結成!
みたいな話です。

イントロのわくわく感で期待させられた分、途中からの適当な
作りにはがっかりさせられます。特に主役のティムのロマンスが・・・・
あれはいらないでしょう!話を安っぽくしているだけだなぁ。
また爆弾を作る事になって、消火器の栓をぶっ壊すシーンが
目も当てられない演出でした。ガツーン!と消火器を叩くと
泡が飛び散る。そこで、Radioheadの『No Surprise』が静かに
BGMとして流れるのだが、スローモーションでくるくる回ったり
嬉々として踊る面々。挙句の果てに、険悪な雰囲気になっていた
ティムとフローが泡まみれでキスを・・・(これもスローモーション)。

ギャグかと思ったわ!
惜しい・・・・・・ドイツ映画、結構好きなのに・・・・・

[PR]
by paraplu | 2005-02-12 21:38 | cinema備忘録