主食は物欲と妄想デス。


by paraplu
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謎の飲み物・ミリオナー

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さて。ウイーンからドイツ人の友達が遊びにきております。
昨日は大阪、今日は京都とさんざん歩き回って毎日クタクタだ!!!

そんな中でも掘り出し物探しの旅は続く。
清水寺のほど近くで発見したこの飲み物。その名もミリオナー。
『ミルクコーヒー』らしいです。初めてみました。
昔の瓶のタイプのコーラや、スプライトやファンタとともに
何気なく並べられておりましたが、ご存知の方はいらっしゃるでしょうか。

ミリオナー。飲んでおくべきだったか・・・・・
今になって悔やまれる・・・・・・

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by paraplu | 2005-02-28 22:19 | かわいいもの

禁断の果実

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カミングアウト自分内大流行!!(笑)
いまでこそ少しは落ち着いたものの、何を隠そうわたしは音楽がないと
生きていけないような若者だったことがあり、気がつけば部屋にはCDが
500枚ほども・・・・・。ミシェルのもあわせるともっとすごいことになる筈だが
怖くて数えられません。

いちま~い、にま~い・・・・って番町皿屋敷?!

音楽には愛がありすぎて、思いのたけを綴れないかしら。
なーんて思って
ブログではあえて触れてこなかったけど、もう我慢ならん!!
ということでタワレコさんの名言を(無断で)拝借し、
NO MUSIC,NO LIFEってなことにあいなりました。

記念すべき一枚は去年のサマーソニックで念願かなってライブを観ることが
できた、Junior Senior!デンマーク出身の二人組。
それもジュニア(小さいほう)とシニア(大きいほう)という漫才師のような名前。
ばかばかしいほど、ハッピーです。これで体が動かない人はウソだ!!
サマソニのライブでは、そこにいた全員が満面笑顔だった。

・・・・・サマーソニック翌日は、われわれの結婚式でございました。
あの泥のようになって式を挙げるホテルに到着した夜のことは忘れられません。
二人とも汗と泥でえらいことになっていて、両手には挙式のための大荷物。
受付の方たちはみなそろって不信そうなあいまいな笑顔であった。
いまとなってはいい思い出・・・・・

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by paraplu | 2005-02-26 10:33 | No music,No life

秘蔵っ子

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以前に缶好きをカミングアウトしたわたしの、秘蔵っ子を大公開!
またまたこちらもオランダの蚤の市(?)にて激安価格で購入いたしました。

しかも缶を買う気などまったくなかったのに、
出会った途端、ミシェルの袖をぐっと引き、
「あのおばちゃんに3つでいくらか聞いて!!」

そうしてはるばる日本まで連れ帰ってきたわけです。
しかしあまりの可愛さと、帯に短し襷に長し、なサイズゆえに
まだ中身に何をいれるか決めかねています。
いいのいいの、眺めてるだけで。

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by paraplu | 2005-02-25 21:25 | かわいいもの

旅のかけら

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手芸好き、オランダ好きが高じて『jottum!』というちいさな本を作ったことが
あります。→『とりどりの暮らし』をごらんあれ!OPUSさんのwebsiteです。

その中でもちょっと触れたんですが、わたしはボタンが好き。
そしてオランダは手芸用品の宝庫!いろんな街で「手芸市」が立つのですが、
ボタンや布やリボンが信じられないぐらい安い。オランダに住んでいた1年間、
ほぼ毎週覗きに行っていました。今思い出してもシアワセだったなぁ!

ボタンって実はそんなに使わないんだけど、気がついたら買ってる。
眺めているだけでもふにゃふにゃになるぐらい嬉しい(はたからみるとアヤしい)。
ビーズも好きだけど、ボタンの方がもっと愛着がわくのはなぜだろう??

写真はそんなささやか~なコレクションの中から、特に気に入ったものを
選んでみました。スーパー自己満足!!

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by paraplu | 2005-02-24 21:22 | かわいいもの

祝・0号完成~

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いよいよ完成いたしました、TrademarkKyoto新聞部発行の
『とりどり』0号~!!!ぱちぱちぱち(拍手)

火急でデザインを押し付けられた上に紙の荒さと薄さによる印刷機トラブル対応
までしていただいて、Aさん、本当にありがとう(感涙)。

さて小さい紙面に、早くも情報満載の0号ですが、その完成を喜ぶのも
つかの間、もう3月初旬発行予定の1号に向けたミーティングも同時進行。
い、一週間弱・・・・〆切・・・・・・。ぐはー。えらいこっちゃで。
わたしはここのブログから『出張ブログ』としてコラム担当する予定っす。
この適当~な感じをなるべく忠実に出したいもンだ。

1号からは新進気鋭の、新メンバー(無理矢理?!)・デザイナー氏も
加わってますます大暴走・・・・否・・・・大活躍の予定です!
引き続き新聞部員&手紙部員募集中よ~~

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by paraplu | 2005-02-22 22:29 | 日日雑録

ひとあしお先に春便り

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昨日、美味しい料理とともに、ワインを結構飲んだために
朝起きたらミシェルもわたしも頭痛が・・・・。だらだらとしたスタートでした。

今日はミシェルの妹から小包が届きました!
写真はその一部。てんとう虫チョコレート!うじゃうじゃ。
他にもオランダの木靴(でかい)、ボタン(わたしの手芸用)、お菓子などが
入っていて、どれもかわいい~。

そしてその数時間後に、フェリシモがきましたよ!大興奮。
スウェットは、正直この色じゃないのが欲しかったけど、形と着心地に
負けてます。早くも。めっちゃ着やすいし、縫製もしっかりしてるし。
ニットは芥子色でした。あまり似合わない色なんだけど、こちらも
着心地とボタン具合が可愛すぎて、めろめろです。
ああー、次も頼みたいけど、ちょっと物欲のないミシェルに申し訳ないような
ミョーな罪悪感・・・・(とかいって買うんだろうなぁ!)

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by paraplu | 2005-02-20 22:13 | 日日雑録

my life without me

今回はjuneberryさんの死ぬまでにしたい10のこと(My life without me)にTBです。

『死ぬまでにしたい10のこと』っていう邦題がついてるんですけども、
わたしは原題の『my life without me』が好きです。
実際に余命あと2,3ヶ月と自分が宣告されることがない限り、
アン(主人公)の切実さは結局、どこか他人事としてしかとらえられないんだろうなぁ。
でも彼女のように17歳で知り合った人と結婚して、すぐ子供が生まれて、
なんとなく人生を過ごしてきて、24歳で死んでしまう人生であれば、
誰か他の人に恋に落ちてみたい、と思う気持ちもわかる。倫理や理性なんて
正直いって、もうどうでもよくなることだろう。なんといってもあと数ヶ月なんだから。

二人の娘たちへ、夫へ、そして最後に恋に落ちたリーへ、
カセットテープにメッセージを吹き込む作業は、残り少ない命を吹き込んでいるかの
ようで痛々しく、必死で、でも悟りきってしまったかのようだった。

だいたい愛する人たちへ何も言わずに去っていくという彼女の強靭さがすごい。
わたしだったら、驚いて泣いて皆に聞いてもらいたくなる。多分。
でも一緒に病院にいって、余命幾ばくもない「わたし」を、愛する夫に見せたくない。
愛するリーに悟られたくない。という気持ちもきっと同じくらい本当のことだろう。

これは死がテーマな映画ではなくて、まさに生が主題なんだなぁ。
余命が数ヶ月でも、あと何年かでも、わからなくても、
いかにして時を刻んでいくかは自分次第なんだよというような。
淡々として力強い、いい映画でした。

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by paraplu | 2005-02-18 21:01 | cinema備忘録

かくれんぼ遺伝子

いい大人(?)が恥ずかしいですが、わたしはミシェルとどっかへ
出かけたり待ち合わせしたりすると、無性に隠れたくなります。

たとえば駅でわたしを待ってくれているミシェル。
いつも同じ場所に立って待ってるハチ公のような彼ですが、
本を読みながら待ってたり、余所見をしていたりするのをいいことに
ささっと人の後ろや物陰に隠れて(不信人物ですね・・・・)、どうにか
その真後ろまで行き、しばらく息をひそめてじっとしてたりします。
なんでこんなことを毎回やってしまうのかわからないけれども、
おそらく「あほやな~、こんなことして、自分」という笑える気分と
人を驚かせたいという気持ちとないまぜになってるわけです。

本屋で駅で、スーパーマーケットで。
とにかくヒマさえあれば隠れているわたし
しかしこれは実は遺伝であることが、わかり、愕然としたのであります。
その遺伝子の主はわたしの父でした・・・・・(アホ親子?)。
父と母と一緒にスーパーなどに行くと、陳列棚の後ろにこそこそ隠れて
回る父をかなりの確実で見ることができます。

こ、これはまさにわが姿・・・・・!!!!?
・・・ショックなくせに、やめられない今日此の頃です。

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by paraplu | 2005-02-17 16:10 | 日日雑録

阿修羅のごとく

念願かなってようやくDVD借りました。
『阿修羅のごとく』はわたしの初めての向田作品だったこともあり
思い出深かったのです。映画版は見てなかったのですが、かなり忠実に
作られているということで、楽しみにしてました。

いや~、女優陣の演技が凄まじかった!

四姉妹全員がわりとイメージどおりのキャスティングでしたが、
やはり今回は長女・三田村綱子役の大竹しのぶさんと
次女・里見巻子役の黒木瞳さんでしたね。うまい!長女の、
未亡人でちょっと不倫もしてて、っていう絶妙なだらしなさ加減とか
次女の人任せ・事なかれ主義なのに、人の話が気になるところとか、
そういう性格を見事に演じられていて、すばらしかった。
勿論、三女の滝子、四女の咲子もよかったんだけど、上の二人の演技が
渋すぎましたかね、今回は。

それになんといっても、八千草薫さん。本当に美しい。
原作ではまさに”阿修羅のごとく”、一瞬怒りに震えてミニカーを投げつける
こわ~いシーンがあるのですが、映画ではここがなく(これは残念!!)、
八千草さん扮する竹沢ふじは抑えの演技で見せる、昭和の母、といった
趣でした。あの人の気品はいったい、あれはなんなんでしょうねぇ。

女優陣の凄まじさにやや押され気味ではあったけど、男優陣も
なかなかよかったです。しかし、中村獅童さんはちょっとやりすぎ・・・・?!

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by paraplu | 2005-02-17 16:00 | cinema備忘録
『陰陽師』 夢枕 獏著

ああ。安倍晴明。
よく知らなかったんですが、なんとなく距離を置いておきたくて
手をつけたことがなかったのに。実家の母に軽くすすめられて
軽く「読んでみよっかなぁ」と、読み始めたが最後・・・・!

おもしろい・・・・・。

しかも独特の文体ですぐ読めてしまう。
映画の予告編を観たことがあるのですが、本の中で実際起こってることは
あんなに大袈裟じゃないような気が・・・・。確かに物の怪とかあやかしとか
出てくるんだけど、それを晴明がどう解決するか、っていうのは実は原作では
そんなに重点が置かれていない。ときには「とんちですか?!」というような
話もあり(※『梔子の女』)、なんか結界張ったっていっても、それが
特別たいしたことない扱いだし、晴明の陰陽師としての能力そのものより
晴明と源博雅との不思議な友情関係に焦点があてられているからこそ
面白いんだな、これは。

この二人の話を漫画や映画にしたい気持ち、それを見たい気持ち、
わかるわぁ。自分の中で「映画にするなら晴明は○○(役者さんの名前)、
博雅は△△やなぁ」とか考えたりして!←これ昔から大好きです。
陰陽師はもう映画化されてるけど、自分で勝手にいろいろ想像してます・・・・

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by paraplu | 2005-02-17 15:45 | 活字中毒